興福寺と言うお寺は常熟の虞山（山の名前）の北側にある、南齐の時代から 今までもう 1500年の歴史を持ってる、最初 ＜大慈寺＞と呼ばれるようになった、梁の大同３年（５３７）に＜興福寺＞に改名された、唐代贞観年間に 黒い竜と白い竜は戦ったので 谷になった、ですから このお寺も＜破山寺＞と呼ばれた、唐懿宗 咸通９年（868）にこのお寺の呼び方は３種類ある、＜興福寺＞と呼ばれでもいいし、＜破山寺＞と呼ばれでもいいし、＜破山興福寺＞と呼ばれでもいいます。
＜興福寺＞には高僧大徳はいつも ここに 大道場を設立して 大法幢を立ってる、唐の時代に 僧侶-怀述と僧侶-常達がいる、後梁時代に 僧侶-彦偁 宋代の晤恩がいる、この四人は興福寺の高僧と呼ばれている、みんな それぞれ仏教の精神を広がってる。
なお この四人のお墓も今まで残っている、後世の僧侶に尊敬されてる、そのほかには 明末時代に 天池の僧侶-明昱がいる、慈恩法相を幅広く解説する。
清代の光宣年間に 僧侶-法灯と言う坊さんはタブ-を解き明かしてる、民国初になると華厳宗の大师－月霞はここに華厳教室を設立して 仏法を広がってる、僧侶-应慈法师は月霞法师の遺言を従って 精一杯華厳の精神を広く説明して 方丈の職を担当しなくて、年は９０歳過ぎでも、まだ 解説続いてる
僧侶－持松法师は法席を継いでる、華厳教室（法界学院）も続いてる、僧侶をつちかって そして 二度と 戒律を解説することになった。
興福寺は昔から今まで 大勢の名人はお寺を誉める詩が沢山書いてもらった、唐代常建が詩を書き始めてから 詩を書く人々は次から次へ出て来ます。
唐代の吴融とか 宋代の李光とか 真山民とか 明代の吴讷とか 清代の钱谦益とか吴伟业とか 翁同龢とか 陈三立とか 杨云史などといる、さらに 有名な僧侶もいる例えば 宋代に有名な僧侶-居简と仲殊がいる、明代に法乘がいる 清代に格庵がいる，近代になると 应慈と持松がいる。
文としては唐の皮日休の文がある，宋の仲殊の文がある、明の屠隆の碑がある、清代に钱谦益とか、汪应铨とか翁心存などの文がある、＜興福寺誌＞と言う本の中に収集される、この本を読むとき、不思議な感じも出てきて 宝山に入るようになる。
常熟のお寺はいつ頃から始まるか詳しくまでは知らないですけど、でも 歴史から見れば、一番長い歴史を持ってるお寺は興福寺しかないことである、20世紀80年代に 国に決められる重要なお寺である、最初、開放されったお寺の一つである。
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